久喜の小さな不動産屋さん

まずは、「いくらぐらいで売却できるか」の査定をおすすめいたします。

簡易査定でもかまいませんし、拝見させて頂けるのでありましたらより正確な価格をご提案させて頂きます。

必ず売却する必要はございませんし、査定の費用も頂きません。

社会情勢も変化して行きますので、ご売却先延ばしもひとつの選択肢です。

権利証（登記識別情報）、購入時・建築時の設計図書（図面）、

物件に関する資料はあればあるだけ助かります。

権利証が無くても売却、所有権移転は可能ですが、手続きが必要になります。

直接法務局にて行う方法や司法書士、公証人に依頼する方法がございます。

お住まいになられたままの売却活動は可能です。

内覧ご希望の際には都度調整させて頂きます。

登記名義人全ての方がご売却に関して同意している必要があります。

契約書や委任状への署名捺印は名義人ご本人にて行って頂きます。

ご高齢などの理由で署名が難しい場合は別途ご相談ください。